michel camilo ミシェル・カミロをご存知ですか、実は前回のアンソニージャクソン(Anthony Jackson)とかぶってしまうのだが、とにかく凄いピアニストなんで観て欲しい。トップのお勧めにはcalle : michel camile horacio hernandez anthony jackson liveを選択しました。これがアンソニージャクソン動画とかぶってしまったのですが、是非ご覧いただきたく選択しました。とにかくパワフル、スピード、ラテン、フュージョン、サンバ、スパニッシュ、スペイン、ブラジル、壮大、メキシコ、どれをとっても少し会う、、不思議だが私の最近憶えたピアニストの中ではトップ3に入るだろう。彼の魅力はスピードと色々なジャンルを取り入れた彼独自のピアノスタイル、そしてセンス。今までのジャズスタイルとは少し違うド迫力あるジャズ・ピアノ・スタイルをお探しの方にはピッタリ。

calle : michel camile horacio hernandez anthony jackson live


★ミシェル・カミロ お勧め動画
Michel Camilo - On fire - Japan
Michel Camilo - Caribe
Michel Camilo and Tomatito

★ミシェル・カミロ アルバム・参加作品一例
Rendezvous Michel Camilo (CD - 2008)、One More Once Michel Camilo (CD - 2008)、Spirit of the Moment Michel Camilo (CD - 2007)、Live at the Blue Note Michel Camilo (CD - 2003)、Rendezvous Michel Camilo (CD - 1993)


Michel Camilo/Triangulo

このところラテンづいているミシェル・カミロが、アンソニー・ジャクソンホラシオ・エルナンデスという、現代最高のリズムセクションを迎えて展開する「ラテン・ピアノ・トリオ」。ミシェルのオリジナルもさることながら、“コン・アルマ”や、マイク・マイニエリの“Las Dos Lorettas”を彼がどう料理しているかが楽しみな作品。 スリリングでドライヴィングなアルバム。スパニッシュ・オリエンテッド・ジャズ


Michel Camilo / Tomatito/Spain Again曲の試聴できます

<メーカー・インフォメイション>2000年のリリース以来今尚ベスト・セラーを記録し続けるアルバム『SPAIN』から6年、クラシックとジャズのフィールドの双方で大活躍のドミニカ出身のピアニスト、ミシェル・カミロとパコ・デ・ルシアに見出されたスパニッシュ・フラメンコ・ギターの最高峰トマティートがついに待望の続編を完成!今作もタンゴの巨匠アストル・ピアソラのナンバーからチック・コリアの「ラ・フィエスタ」

★ミシェル・カミロ プロフィール
michel camilo ミシェル・カミロは1954年4月4日、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のジャズピアニストでコンポーザー。ラテン・ジャズを基調としたミュージシャン。1979年ニューヨークに移りジュリアード音楽院で学ぶ。1985年にカーネギー・ホールにトリオで出演し、2000年にチック・コリアのカバー、Spainを発表、このアルバムはグラミー賞ラテン部門を勝ち取る。繊細かつダイナミックなラテン系ピアノファンも多い。

★ミシェル・カミロ 曲の試聴、写真、ライブ情報など
http://www.myspace.com/michelcamilolatin

★ミシェル・カミロ 公式サイト
michel camilo公式サイト