Stuff(スタッフ)とはコーネル・デュプリー(g)、エリック・ゲイル(g)、ゴードン・エドワーズ(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、クリス・パーカー(ds)、リチャード・ティー(key)というスタジオ系の売れっ子ミュージシャン達により1976年に結成されたフュージョン系のバンドなんだが、これがまた懐かしくもあり、今聴いてもなかなか良いので、今回是非紹介したいと思いました。映像は懐かしい時代を感じさせるものだが曲は今でも最高だ。是非皆さんにもStuff(スタッフ)を知っていただきたい。お勧め動画には皆さんの知っている曲も有りますよ、、きっと。是非当時の映像と曲、雰囲気を味わっていただきたいです。

Steve Gadd - second Stuff live 1976 Montreux


★スタッフ お勧め動画
Stuff's Stuff
Stuff (Steve Gadd , Richard Tee... )- Foots 1976
Stuff's Stuff 1976

★スタッフ アルバム・参加作品一例
Stuff Stuff (CD - 2007)、ライヴ・アット・モントルー 1976 [DVD] ~ スタッフ (DVD - 2007)、ベスト・スタッフ スタッフ (CD - 2007)、Live in New York/More Stuff Stuff (CD - 2005)、モア・スタッフ スタッフ (CD - 2008)


Stuff/Live In New York / More Stuff

『Live In New York』と『More Stuff』をカップリングしたスタッフ・ファンにはお買い得の発売。「Collectables」はスタイルを問わずマニアが喜ぶ復刻を企画してくれる。プロジェクト・バンドとして実態がなかった「スタッフ」にとってファーストと共にこの2枚がその存在の証だ。 Sometimes Bubba Gets Down / You Make It Easy / Y


Stuff/Live Stuff

1978 年11月、遂にやってきた「STUFF」。ツインドラムのクリス・パーカーの不参加はあったか、歴史的なメモリーがここに刻まれた。『ライヴ・イン・ニューヨーク』と共にフュージョン・シーンのライヴ名盤として聴き続けられるべき作品。Cornell Dupree(g) Eric gale(g) Gordon Edwards(b) Steve Gadd(ds) Richard Tee(kb) : Rec

★スタッフ プロフィール
1970年代、黄金期のフュージョンシーンから生まれた、スーパーセッション集団“スタッフ”。スティーブ・ガッド、エドワーズ、ゲイル、デュプリー、ティーによる極テク・極上のバンド。メンバーはみなニューヨークを中心に活動していた一流のスタジオ・ミュージシャン、彼らの音楽はジャズ、ソウル、ゴスペル、R&Bといった音楽を超越した独自のリズムが特徴。ジャズ・フュージョン界に強力なインパクトを与え、今なお絶大な人気と評価を得ている。特に日本では多大な人気を得る。1978年来日し東京郵便貯金ホールでライヴを行う。1980年に解散したが5枚のオリジナル・アルバムを残した。

★スタッフ 曲の試聴、写真、ライブ情報など
http://www.lastfm.jp/music/Stuff
★スタッフ 公式サイト